他社のサービスに保存していたPDFファイルも、Mikatano インボイス管理に保存可能です(データの移行機能はございませんので、お客様ご自身でファイルをアップロードしてください)。
ただし、保存の際には以下にご注意ください。
【注意事項】
Mikatano インボイス管理は、電子帳簿保存法(電子取引)の「真実性確保」に関して、以下の②に対応しております。
①タイムスタンプが付与された後に取引情報の授受を行うこと。
②取引情報の授受後速やかにタイムスタンプを付与し、保存担当者もしくは監督者に関する情報を確認できるようにしておくこと。
③取引情報の訂正・削除に関する情報を確認できるもしくは訂正・削除ができないシステムを利用すること。
④修正・削除に関する事務処理規定を備え付けること。
Mikatano インボイス管理は①に対応しておりません。
そのため、他社サービスに保存していたPDFファイルに、既にタイムスタンプが付与されていた場合、Mikatano インボイス管理に保存はできません。※
※保存の際にエラーが表示されます。当該事象発生時の対応方法等の詳細は、こちらをご確認ください。